雲さんぽ

雲はその場限りのもの。二度と同じものはありません。そんな雲の写真を載せていきます。また、雲のように自由になりたいな、と常日頃思っている筆者の日常のことや思いついたことも載せていきますので、お付き合いください。

夕暮れの両国橋から

下の息子を眼科(昨日の夜から右目が見事に腫れあがりました)や、

床屋(髪が伸びていたので、目に入らないように)に連れて行く等々

何かと忙しかった今日、せっかくの休日にも関わらず、

写真を撮ることはほとんどできずに悶々としていましたが、

夕方になってやっと両国橋のところに行くことがあり、写真を撮りました。

夕暮れ時の色はきれいですが、うまく写真にしようとするのは難しいですね。

まぁ写真よりも家庭の方が大事ですからこれもしょうがないことです。

明日も祭日。今のところ予定はないですが、出かけるようならば

気に入った写真が撮れるといいいいのですが。

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道端には赤い実が。秋ですねぇ。

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なかなか暮れない夏の夕暮れ (ハルキ文庫)

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